ヨルティの報告
- 13:41
- Jun.11/09

昨夜のヨルティには3人やってきました。大学の研究室の後輩たち、卒業以来会っていなかった後輩も。
さて写真は、参加者の一人、設計事務所にお勤めのRちゃん。着物の着付けや日舞もやっている才能の持ち主で、イベントでおいらん姿になったそう。
おいらん下駄の先端にはお香が仕込まれていて、お香が香るようにフリフリと歩くのだそう。何と華やかなんでしょう(うっとり)
一方、昨夜のテーマは偶然にも江戸からかみ、フスマ紙の話です。進行中の設計で東京松屋さんのフスマ紙を使っておりますが、改めて伝統柄はとてもモダンで美しいです。例えば『紙の種類は越前楮鳥の子(色指定)、柄は光琳波、柄の色は雲母』というようにセミオーダーで紙を作ることが出来、和室に限らずインテリアとしても利用可能です。また渋型の場合は柄の位置も指定できるので、組み合わせは無限です。
日本の建築は木と紙で出来ていましたからね、洗練されているのは当然なのでしょう。
美しい材料を美しく設計できるのは、当り前なのでしょうが、この上なく幸せな気分です。