「六花の森」の広大な敷地のなかにかさ状の構築物を分散させます。その構築物をfungus(菌類)と呼ぶことにします。
一般にfungusは寄生するものから栄養をもらって繁殖していきます。
ここを訪れる人たちは、お店であり、展望台であり、休憩所である自然の中において行動の結節点となfungusという形態上、意味上のメタファを通して「六花の森」の大いなる自然の恵みを享受しているということを認識することができるでしょう。
そしてfungusは謙虚に、しなやかにそして強固に自然環境と共存しながら、「六花の森」の成長とともに自然の中に美しいランドスケープをつくりだしていきます。
設計:
バハティ 一級建築士事務所/佐藤 誠司 庄司 智子



